店主は確定申告で店(家の目の前)で徹夜明けの朝
私はいつも通り就寝中
ぴかーんと部屋の電気が付けられた
なんだなんだ
店主『まだ寝てるの!?7時30分だよ!!』
のっそり起き上がり時計を見ながら
私「・・・まだ7時30分になってないしょ~、目覚ましなってない~」
電気必要?カーテンあければいいしょ。電気を消すと、
店主『7時30分に起きるんだったんだ。あと2分寝るの?聞いていいかな?』
私「寝ねーよ」
カーテンを開けると
店主『すごく雪ふってるんだよ』
私「(見りゃわかる)・・・トイレ」
トイレから戻って
私「・・・あ~、私の年収でしょ?」
源泉徴収票(年末調整はしていない)を渡すと、去り際
店主『不審者多いから玄関鍵かけたほうがいいよ~』
はぁ?なんの話だよ。いまする話しか?
仕事に行くためスマホをかばんに入れる時通知が来てるに気がついた
朝6時30分に店主からLINEが来てた
『確定申告に伴う扶養控除の件で確認したいことあるので起きるころに部屋に行きます』
私の起きる時間勝手に決めんな。
先日の日曜日
建設業経理士2級の試験を受けに行った。
14時40分から16時40分という中途半端な試験時間。
夕飯はサイゼリアでテイクアウトということになった。
ネットで注文できないので、
試験の前にサイゼリアに直接行ってテイクアウトの予約、
試験後受け取って帰ることに。
前の日に店主に食べたいもの聞いて、
当日一覧にしてサイゼリアへ。
サイゼリア自体10年くらい前に1回しか行ったことがないので、
テイクアウトのシステムが分からん。
とりあえず入店すると、
すぐここで待て看板。
気が付いた店員さんが5mくらい先にあるレジの前のメニュー置場からメニューを取りながら人差し指を立てて、
『1名様ですか?』とジェスチャー
寿司の折詰を持ち替えるジェスチャーで通じる自信が無かったので
「テイクアウトですっ」と叫ぶ
近くのテーブル席で座っとけと言われるので座って待つ
テイクアウトメニューが書かれた紙を渡される。
メニュー名しか書いてなく、
事前にネットで見ておいてよかったよ~一か八かになるとこだったよ。
まぁ人生もそんなもんだからいいけど。
①とか②とか(なぜか〇がいる)数量と名前、電話番号を記載。
ピンポン押すととりに来てくれて注文内容の復唱→レジで支払。
先払いはほんと助かる。
帰り楽。
ここで待て看板の前で『テイクアウトですっ』って叫ぶだけ。
2,620円だったかな、安い。
下のグリンピースのは意外とおいしかったぞ。
全体に思っていたより薄味でよかった。
お客さんに女性が多いのもうなずける。
試験は
勘で解答したので考えてもしょうがないってなり、
残り30分ずーっと外みてた(窓際の席だったため)。
解答速報出たら自己採点しようと問題用紙にも解答書いといたのに、
試験後家に帰って速攻問題用紙を捨ててしまい、
(問題用紙を捨てたという意識はない、紙屑だと思って捨てた)
次の日ゴミ出し後に「あー!またやったよ」
(簿記のときは受験票も一緒に捨ててあとが大変だった)
解答速報見ても全然解答記憶にない。
精算表記入しているとき「5」ばっかじゃねーかと思ったという記憶しかない。
耐用年数の問題も四捨五入して「5」という解答だった気がする。
本社と大阪支社のなんか買って本社で記帳の問題も「550,000」みたいな解答だったかな。
どのみち5月まで結果はわからんな。
会社の十数人のアラフォー男子
レジ袋を収集してる。
皆、デスクの足元にレジ袋がこんもりなってる。
最初何が入ってるんだ?と思っていたけど、
レジ袋の中に大量のレジ袋だった。
「小さめのレジ袋もってないですか?」
と聞くと、
ガサガサガサって凄い数集まる。
い、いやそんなにいらん。
輪ゴムは一定期間ごとに
「たまったんで」
渡される。
なぜか青い輪ゴム
会社で使う事がないので、
どんどん増える。
ふしぎ。