一昨日は醤油があんまり出ず、
「何が良く出ます?」
の回答に
『醤油です』
と言いづらかった1日だったけど、
昨日は開店からずーっと醤油。
担々麺1個も出ずという・・・。
昨日今日は玉子かけご飯も良く出てる、
代わりかどうかはわからんが玉子のトッピングが少ない気がする。
で、
お昼ご飯は1個余った煮卵ご飯と、
朝イオンで買った焼きそばパン。
今日は札幌市民交流プラザにある札幌市図書・情報館に行ってきた。
先日、ファクトリー(税事務所)の帰りに見つけていってみたいなぁと思っていた。
朝11時45分くらいに到着して、
1階から2階へ上がる階段をぐるぐるぐるぐるぐるぐると登る。
情報館らしいおしゃれというかクリエイティブ(?)な創りで、
まさしく図書館というより情報館。
ちょっとドキドキしながら、
本を探し・・・探し・・・さっぱりわからん。
とにかくどういう並びなのかわからんし、
館内図が見当たらない(カウンターにA4のチラシがあった)し、
本を検索する端末も見つけられない(カウンターの向こう側の柱の横にあった)しで、
おたおたしながらようやく読みたい本の10番目くらいの候補の本があったので、
それを手に取り座るところ・・・
メモを取りたいので机があるところがいいなぁと、
うろうろしていると、
ワーキング席に着席すればいいことが分かった。
が、座席を取らないといけない。
(自由席もある)
比較的あちこちにある座席予約端末で図書カードの番号とか、
時間(MAX90分)を入れる(サピカにしてない人はスキャン)と席が取れ
横のちっさい箱から座席番号と〇時〇〇分までね~が印字されたレシートがでるので、
『WKG〇(数字)』それをもって席を・・・席を・・・どこ!?全然わからん、
WKGって何!?あー、ワーキングか・・・ってわかったってどうしようもない。
壁とかに一切案内図とかないんだもの。
(座席予約端末の横にA4の座席表チラシがあった)
やっと席を見つけて、
周りの9割がモバイルパソコン使用の中、
ノートを広げてメモを取りつつ本を読み始めた。
無料Wi-Fiある(30分を繰り返す)しコンセントあるし、
隣と陸続きではあるものスペース広い、
めっちゃ便利。
MAX90分なので、「お!いい香りだね~、でもちょっと付けすぎちゃったかなぁ」という人が隣になっても強制的に席替えがあるのでちょっと我慢すればもしくは我慢させることになってるかもしれない(すまん)状況でも大丈夫)
ところどころ問題がある本を読んでいたので、
座席番号が印字されたレシートで解答をかくしつつ読んでいたんだけど、
レシートに「座席の前のプレートに入れろ」的なことが書いてある。
慌てて前を見ると座席番号がかかれたプレートにも
レシートを入れろと書いてある。
それを見て館の人が確認しているようだ。
スマホをみると予約時間の5分前になってた(館内に時計を見つけることができんかった)から、席を立ち、
再び座席予約端末で席を取るんだけど、
今度はリーディング席を取ってみた。
リーディング席は読むことに集中したい人用の席。
館の奥の奥にあるがっちり区切られたスペースだけど、
景色がめっちゃいい、めっちゃ静かで新聞の持ち込みも不可。
隣じゃない人が飲み物を飲む時ののどの鳴り(ごきゅごきゅ)も聞き取れるくらい静か。
自由席でも寝てる人はいない。
3時間ほどいたけど、めっちゃいい時間を過ごせた気がする。
ただ、置いてある本がちょっと特殊で、
小説とかはないかな。
料理本とかもあるけど、調理系がめちゃめちゃ多かったり。
本の並びも変わっていて、
隅から隅までうろうろするのも楽しい。
帰り際、蔵書端末(これを探していた)を見つけ、
せっかくなので他の館にあった本を大通りカウンターで受け取る予約をして、
2階は食事禁止なので、
1階で持参した昼食を食べようと思ったら、
誰も食べてない。
そんな中焦げ焦げの手作りハンバーガーを出して食べる勇気もなく、
腹ペコのまま地下へ戻り、
業務スーパーへ向かった。
情報館は明日も行こうと思ってる。
業務スーパーは激混みだったため、断念。
明日行けばいいや。
LINEで寿司食った的なコメントをこの画像とともに送ったら、
店主は
「一人で寿司食いに行きやがった」
と思ったらしい。
お菓子。
中袋は捨ててはいけない、使う。
まず作り方をしっかり読むべきだった。
そうすればでき上がりのクオリティーも上がる。
1時間かかった。
味はみんなほぼ一緒。
寿司は口に入れるまで脳が寿司だぞって認識しちゃってて、
口に入れると違うからめっちゃ混乱しちゃう。
平成最後のお客さんが精算終わって店から出る時、
大きな声で、
「美味しかったですっ」
と言い残し店を去っていった。
めっちゃ嬉しかった。
感謝です。